2014年 12月 27日
気付いたら |
年を追う頃にその傾向が強くなる。
おなじ1分1秒でも年齢によってその感じ方は早くなる一方だ。
これは、新鮮な気持ちを無くしているからではないか?
日ごとに充実した毎日を送れているかに大いに関係すると思う。
今春、結婚13年目にして娘が生まれた。
彼女の一日、一日はきっと長いものだろう。
全てが新しい体験、新しい認識、新しい記憶として、刻まれて行くに、
24時間という時間は長大だろうと思う。
同じ時間を生きているのに、この差は何なのだろうか?
ブログ再開にあたり、たいしたことも書けないが、徒然とはいいタイトルだったと思っている。
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by kumpoo_nakayama
| 2014-12-27 00:23